私達が日常営業していく中で、その原点にあるものは、やはりお客様があって私達があるという感謝の心です。そしてお客様よりお仕事をいただいた時のその喜びと感謝の気持ちを、製品を通して恩返ししていかなければと思います。
お客様の話に真剣に耳を傾け、何を望んでいるのか、そのニーズを的確に把握して、より良い製品を希望の納期に間に合わせ満足して喜んでいただけた時が、私達営業のこの上ない喜びと考えております。
 
私たち営業マンの知識やノウハウは、それがどんなに優れていようとも、どんなに豊富であろうとも、お客様にそれを伝えることができなければ、何の価値も見いだせません。ですから、どんな些細なことでも是非私たちにご質問下さい。ほんの些細なことであっても、それが大きなヒントとなり、よりよい製品となることは多々あります。私たちは、ほんの少しでもお客様と接する機会があれば、喜んでお客様のもとへ足を運ばせていただきます。
より良い製品をお客様にお届けし、喜んで頂くことが何よりも嬉しいのです。
営業部 総務部 企画デザイン デジタル組版 校 正 製 版 刷 版 印 刷 製 本
印刷のご依頼方法は様々です。お客様の注文しやすい方法で、わたしたちにお聞かせください。電話・ファックス・PDFをメールで、CDを郵便でなど、どんな方法でもお受け致します。ただし、お客様の情報管理も大事な仕事です。
帳簿の記帳に追われる経理、というイメージは古いものです。当社における経理業務は、いわば経営情報ステーションなのです。受注した印刷依頼原稿は、手書きのものでもすべてデジタルデータ化されますので、生産ワークフローと経営ワークフローによって統合され、大きな経営情報システムを構築します。そのセンターとして、経理では納期管理や生産工程の進捗情報などが瞬時に把握可能となっております。
 

ご来社されたお客様に、まず最初にご挨拶させていただくのは、私たち総務部です。私たちは、このご挨拶と笑顔に自信と誇りを持っています。わざわざご足労いただいたお客様を元気なご挨拶と笑顔でお迎えしたいのです。お客様に清々しい気分で仕事や打ち合わせに取り組んでいただき、それがよりクオリティの高い仕事につながれば幸いです。是非ご来社下さい。笑顔でお待ちしております。

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いまや情報化時代の進展に伴い、お客様の価値観も多様化しています。お客様一人ひとりにどう対応すればいいのか、それが私たち、企画・デザイン部門の目指すところであります。
デザインの意味は、計画、あるいは企画です。デザインするということは、受注されてから納品までの計画を立てるということです。デザインは描くことより、計画を立てることがメインの仕事であります。単に印刷物をつくるということから、企画・編集・デザインというフィールドの重要性の高まりを認識しなければなりません。「無」から「有」へ、わたしたちはクリエイティブなシーンにフレッシュな感覚で取り組み、お客様が満足する製品を提供していきます。
 
企画デザインとデジタル組版は、お客様の要望を紙面上に表現するという重要なセクションです。常にお客様と目的を共有し、お客様の求めるものは何なのかを的確に捉えなければなりません。言葉で伝えられたことを紙面上に表現するというのはたやすいことではありませんが、常に新しい技術と新しい表現を追求し、感覚を研ぎ澄ませています。お客様の気持ちになって作業に取り組んでいますので、お客様と同じように良い製品が出来上がるのを楽しみにしています。
 
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組版におけるワークフローも完全デジタル化されると共に、DTPアプリケーションの台頭により電子組版とDTPの区別はなくなりました。
私たちは、この新しい組版スタイルをデジタル組版とよんでいます。
その特徴としては、従来に増して新聞や冊子、卒業文集、記念誌、報告書等といった頁や文字数の多い印刷物をスピーディに入力・組版できることに加え、ちらしやパンフレット、葉書や名刺等、あらゆる分野の印刷物にも対応出来るようになりました。
出力にはPDFワークフローを確立しました。完全デジタル化とPDFワークフローは、校了から印刷にかかるまでの時間を大幅に短縮するとともに、高品質・短納期を実現しています。
また、WordやExcelをはじめ、数多くのアプリケーションを用意し、幅広いデータの持ち込みにも速やかに対応しています。
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校正の業務内容とは、お客さまからお預かりした原稿と、それを元に企画デザイン・デジタル組版部門が作成した製品を一字ずつ照らし合わせ、間違いがないように確認することです。その上、ただお客さまの通りだけではなく、お客さまからいただいた物をより良い物にするため、原稿の修正や提案などもします。そのため、高い識字能力をも問われる仕事でもあります。
使用する物は、デジタル全盛の中にあって辞書と赤ペン、青鉛筆というアナログなものです。それらを駆使し、冊子、広告から名刺一つに至るまで、間違いのない製品をつくり、お客さまに喜んでいただけるよう、日々誠心誠意を込めて製品をチェックしています。
 

どんなに営業や企画デザイン、デジタル組版が良い仕事をしようとも、その製品に誤字、脱字、その他間違いがあったのでは、製品としての価値は全く無くなってしまいます。人は誰でもどんなに注意していようと、間違いを起こすことがあります。しかし、第三者の目で客観的に注意深く確認することで、それは大幅に削減することができます。校正は客観的な目で行いますが、常にお客様の立場に立った主観的な気持ちで、高品質に正確さをプラスした製品をお届けするために、今日も真剣な眼差しで仕事に取り組んでいます。

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プリプレスの最終工程の位置付けの製版部門は、写真をスキャニングした画像データの加工や修正の画像処理をメインに行っています。
画像処理には、切り抜き作業、色補正作業、合成作業等があり、画像の加工もさまざまで、製版技術者もクリエイティブな感性が要求され、イメージの加工も必要となっています。
更に最近では、デジタルカメラの普及に伴い、機種やカラーテーブルも多数存在し、画像処理をする上で色管理の境界の曖昧さがあります。そのデジタル画像を印刷で使用するためにはシャープネス処理やCMYK変換が必要となり、品質を決める上で重要な工程であります。
DTPで作成されたデジタルデータをプレス部門(印刷)へ流すために、印刷機種、用紙サイズ、製本仕様に応じた版面設計を施したデジタルデータを作成します。
このデジタルデータを印刷版用の1bit Tiffに変換を行い、オンライン通信で工場にデータを送信します。
 
企画デザイン、デジタル組版から印刷へのパイプ役をも果たす製版は、アプリケーションはもちろん、カラーマネージメントや面付、出力など、印刷に関するありとあらゆる知識が必要とされる工程です。その多岐にわたる知識と技術、感覚は、日々の研究により培われています。その深く広い知識が、お客様に満足していただくための細かいこだわりを生みだし、品質の向上へとつながっています。印刷技術の進歩はめざましいものがありますが、それを扱う人間もつねに進化し続けています。
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オンライン通信で受信したデジタルデータを、印刷機に合わせた適正サイズの刷版で出力を行います。
CTPの導入に伴い、デジタルデータをフィルムを介さずに版に焼き付ける方式を行い、省力化を図っています。
このデジタルデータを印刷に活かすために、CIP-3という新たなシステムでプリプレスからポストプレスまでの工程で必要な情報をPPFによって共有し、一貫したワークフローの構築を行っています。
これまでは、印刷機で色を作る事は長年の経験と勘が必要とされてきました。しかし、CIP-3では、RIP後に絵柄の低解像度(プレビュー)データやトンボ情報等、印刷準備で必要な情報をPPFに書き込むため、手動でセットアップする必要がなくなり、安定した品質が維持できるようになりました。
 
印刷前の最終工程でもある刷版は、もっとも手作業を要したアナログ工程でしたが、CTPの導入により、一挙にデジタル化され、その品質とスピードは飛躍的に向上しました。
そのために身につけた新しい知識により、デジタル化に伴うトラブルや不具合も未然に回避し、入念な検版作業を行うことで、確実なプレートを印刷工程へおくることを心がけています。先端の設備であるCTPを扱うことに誇りを持ち、お客様へのスピーディーな対応の一端を担っていることを嬉しく思います。
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安定した高品質の印刷製品を提供するために、印刷のワークフローからアナログの曖昧さを駆逐することで実現したシステムが、印刷生産プロセスを強力に支えています。印刷機本体をコントロールするプレス・ステーションにより、リアルタイムで印刷状態を数値管理できます。また、KHS(コモリハイパーシステム)を搭載することにより、CIP3/CIP4データからの絵柄面積率データ抽出、分光式色調管理装置で印刷中の色濃度の管理など、運用技術・標準化技術・生産技術のすべてを数値管理するフルデジタルワークフローが確立されました。
 
八幡印刷の心臓部とも言える、印刷の仕事に自信と誇りを持って携わる職人たちは、内郷工場への移転に伴うフルデジタルワークフローの導入により、更なるスキルを身につけました。長年培ってきた経験や技にデジタル技術が加わることによって、よりフレキシブルな対応が可能となり、職人たちのこだわりにもさらに磨きがかかります。製品の先にあるお客様の笑顔を思い浮かべ、最高の品質をお届けするために、職人たちは腕を磨き、細部にまでこだわり続けます。
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印刷製品最後の仕上げを担う製本部門には、2005年8月、内郷工場への移転に伴い、東北初の革新的システムCABS 4000が導入されました。CABS4000システムは今までの製本機の概念を払拭し、センサー等の新技術の開発によって、そのほとんどの設定が自動化、デジタル管理された高速無線綴システムです。多品種少量生産が必要とされる時代のニーズに、確実に対応できる体勢が整いました。
その他にも各種加工に対応した設備を整えています。
 

印刷物を作る中で、もっとも根気のいる工程であった製本の仕事にも、革新的なデジタル技術が導入されました。これまでに育ててきた高品質にこだわる伝統的な技術と確かな判断力がそこに加わることによって、完全な製品が仕上がります。多種多様な加工への対応が求められるため、臨機応変な判断と機転を利かせなければなりません。ですが、どのような難しい加工であろうと印刷工程の最後の仕上げを担当することへの責任と誇りにかけて、そしてお客様への感謝の気持ちを込めて、丁寧かつ確実な製品を仕上げます。

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